Java8 Lamda式がわからなかったのでいろいろとためした
Java8よりコレクションフレームワークには
streamAPIを持つようになった。
これと、ラムダ式を組み合わせることによりいままで
長々書いていた操作が簡単に書けるようになった。
streamメソッド
コレクションに対しアクセスを許可された別の形態(意味不明)
コレクションそれぞれに対して操作をおこなう
例
map()
引数に対して加工を行う
fillter()
引数に対してboolean trueのものを返す
sorted()
引数を二つとり、結果が正の数なら昇順、負の数なら降順にかえす
参考
Java Stream APIをいまさら入門 - Qiita
プログラムはこうして作られる
三章テクニック抜粋
プログラムはこうして作られる
著 平山 尚 秀和システム
意図しないプログラムができたときの考え方
結果から考える。
→~という結果があるならばその結果がだされた
理由を考える
理想と現実がはなれている理由を考える
JavaリフレクションAPI -Classクラス-
JVMは内部に大量の情報を管理しているがその中のひとつに
実行時型情報というものがある
・例
その型、クラスがどんなメソッド、フィールドをもっているか
クラス自体にはpublicがついているかなど
上記のような情報を実行中(開発時ではない!)に取得、利用したい場合は
リフレクションAPIと呼ばれるクラスを持ちいる
クラスに関する情報には以下の方法がある
Class.forName(FQCN 文字列);
クラス名.class;
変数名.getClass();
メソッド
getName() FQDNを取得する
クラス名部分のみを取得する getSimpleName()
所属するパッケージ情報を返す getPackage()
親クラスの情報を取得 getSuperclass()
インターフェースかを判定